やばい、最近放置気味だ(^^;)
こちらのBlogは最近すっかり御無沙汰気味(ネタがないので...)なので、久しぶりにあげてみます。
ポッドキャスティング・キャスピィ
ポッドキャスティング・キャスピィというサービスがあるようです。
私はまだiPod持っていません(T_T)が、このポッドキャスティングサービスは、iPodを持っていない方でも利用できるみたいです。
グラビアアイドル浦えりかのポッドキャスティングを使ってポッドキャスティングを楽しんでみては如何ですか!
デートするとしたら、どんな感じがいいのかなぁ?
浦えりかさんのポッドキャスティングを聴いたのですが、ノリノリで元気一杯!って感じですね。
渋谷が好きみたいでカラオケ好きみたいなので、カラオケ対決してみたいですね!
その後は沖縄料理屋さんに行って、ダーツバーに行ったりするのもいいですね。
真救世主伝説北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
実はまだ観に行ってないんですよねぇ。なかなか暇がなくて...
春休みということもあって、結構人気あるみたいです。
北斗の拳、すごく懐かしいです。
「あたたたたたたたたた(ry」
「ひでぶー」
「あべし」
「お前はもう、死んでいる」
など結構使っていましたね^^
今回の映画はラオウを主題に描かれているようです。何気にラオウも大好きでしたので!
公式HPはこちらです。
真救世主伝説北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
NECばかりではないのです
本日の[ゴーログ]ライブドアとNECはどこが違うのか?では、NECの粉飾決算のことについて述べられていますが、多かれ少なかれ、NEC以外のIT関連企業は「粉飾決算」まがいのことをやっているのは周知の事実です。
いわゆる「商社取引」が慣例的に行われているのがこの業界の実態で、なんら不思議なことではありません。
業界全体に「粉飾決算」が蔓延っていたので、確か去年あたりから、この「商社取引」による「架空取引」を是正するような動きも出ています。
過去には、このような事件もありました。
アソシエント、上場廃止へ、粉飾2002年8月から――社長会見、取引に架空の疑い。
米国ではエンロン事件を契機として、いわゆるCSRが普及してきましたが、日本も「JCSR」がようやく動きだすところです。
今後は、CSRに真摯に取り組む企業のみ生き残ることができないと思っています。
国家の品格ってどのようなものなのでしょうか?
昨日の日記では、WBC日本初優勝の記事を書きましたが、王監督やイチローには「品格」が備わっているように感じます。
多くの世界中の人たちから尊敬されており、人格者でもあると(個人的には)思います。
ところで、随分前のエントリで、「国家の品格」の書評(ざらっとですが)を書きましたが、昨日の[ゴーログ]「国家の品格」にみる品格のなさで、この本の著者である藤原氏に対する「品格」のなさに対する意見が寄せられています。
この本をお読みである方はご存知だと思いますが、「論理」だけで世の中がまかりとおらないことは、「なるほどっ」という気付きを与えてくれました。
しかしながら、多くの点で時代錯誤の見解が述べられているのが気になります。
まずは、IT長者に対するバッシングです。これははっきりいって個人的なやっかみに他ならないと思います。
また、新渡戸稲造氏の「武士道」を引き合いにして、「昔の日本は良かったなぁ」という懐古主義のオンパレード。
今日はとりあえあずこのぐらいにしておきます。
WBC日本優勝!
正直言って期待はしていませんでした。何故かというと、松阪大輔投手の過去の国際試合(オリンピックなど)での勝負弱さをいやというほど見せつけられていましたから。
それに、予選で韓国に屈辱的な敗退を喫し、もはやダメかと思っていましたよ。
米国審判の誤審もありましたから、ツキにも見放されたかと思っていましたからね。
ところが、準決勝で韓国を撃破してついにアマチュア王者のキューバとの対戦を迎えたわけです。
相手がキューバなのでもはやダメかと思っていましたが、王ジャパンは違っていましたね。
イチローを中心としたチームの結束力がありましたよ。
昨日の試合を通じて感じたことは、何事も最後まであきらめるな、ということですね。
「最後まで…希望を捨てちゃいかん
あきらめたら そこで試合終了だよ」
ちょっと脇道ずれますが、スラムダンクの名言集があるみたいです。